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ちゃり旅。

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7月から、「北海道にちゃりで行く!!」って言ってて。
内容は変わりつつも、決行されたちゃり旅。

北海道では、何回聞かれたことか。
-なんで女一人?なんでちゃり?-

めんどくさい時は、「一緒に行く人がいないからです。免許持ってないからです。」。
それも事実。他にもいろいろあるけどね。

きっかけは、ひとつのホームページ。

もうちょっと遡ると。




大学生活も残り1年になって、春からなんとなくあせりが。

最後の学生生活。
最後の○○。

就活をして、自分大学生活で何か成長したことあったのかな??なんて不安になったり。
すごく行きたい会社に内定もらって、素敵な同期見て、自分なんで採られたんだろ?過大評価されてんじゃない??って不安になったり。



今までは、なんとなーく根拠のない自信があって、根拠なく、自分の人生は成功すると思ってた。なぜか。何かあっても、乗り越えられる、自分ならなんとかなる、って思ってて。

でも、周りにいる友達を見て、同期を見て、いろんな人を見てて、
そういう人の努力とか、涙とか、成長とかを目の当たりにして、
なんか、自分は大丈夫なんだろーか?って。
ちょっと根拠のない自信がなくなっちゃって。
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@夏合宿☆

他人に何て言われたって、何と思われたって、
自分さえ信じていられれば、
ゆうはずうずうしいくらい自信満々で生きていけるんだけど。

その自信に自信がなくなっちゃって。

このまま社会に出るのは不安だわー。学生のうちに何か自信をつけなくてはー!ってね。

で、内定もらってから、とりあえず自分に足りないものを得るべく、時給900円の定食屋バイトを入れまくってみたり。すごい勢いで働いてみた。


まぁそんなわけで、最後の○○のプレッシャーを感じていたゆうは、
最後の夏休みときたら、これは何かしなきゃなーと。


最初は、18切符で日本全国お祭り巡りをしようと思ったの。
日本が見たくて。文化とか。日本人の熱さを感じたくて。

「日本人をもっとかっこよくしたいんです!」とかいって就活していたから。
それに、社会人になったら、休み取れても、国内にはあんまり行かないんじゃないかなーなんて思って。

でも、お祭り巡りとなると、いつどこにいなきゃいけないみたいなのがあるんだよね。
日本3大祭はテストの都合上無理なとこが多いし、バイトも長くは休めないので、8月中は動けない!!    →却下。

そして、どーしようー!!と思いながら、"日本一周"キーワードで検索かけて、たまたま見たページが、これでした。↓

THE OTHER SIDE

おもしろそう!!

で、北海道ちゃりで行っちゃおうと。

たぶん、鍛えられるだろうなと思った。何か得られるだろうなって。

ゆう的キーワードは、「甘え」。自分に対しても、他人に対しても、ゆうは甘い。

だから、誰にも甘えられない状況に。だから、一人旅。

ちゃりは、好きだし、完全に自力ってとこもいい。

旅行って、電車とか、車とかで、"連れて行ってもらう"と、あんまり感動できない。
けど、ガイドとか見てても、自分で、ちゃりで、この景色見に行ったらやばいだろうなーってすっごいわくわくした。

歩くより早いし、でも景色は流れず目に入ってくる。
音も聞こえる。
おっ、と思った瞬間に立ち止まれる。
ちょっと引き返したり、寄り道したりも簡単。

坂道のキツさも、上りきった時の達成感も、下りの疾走感も、たぶん一番。だと思えるくらい。

まぁ、不便なことは山ほどあるけれど。

でも、自転車ならやれる!!って、思った。
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by pixiedusty | 2005-10-30 16:00

行くまで。


行く!とは言ってみたものの、とりあえずばかにされたり。猛反対されたり。
直前まで、(とゆーか、行くまで、)自分すら ほんとに行くのかな??って、思ってたくらい。でした。

とにかく実家帰ったり、家族旅行行ったり、バイトだったり、合宿だったりで。
時間がなかったし。
夏休みはほんとーに忙しかった。

でもねー。
準備。
すっごい楽しかったんだー。
遠足の準備みたい。
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まず、ママチャリで練習。
1日30キロ以上走ろうって。

バイトしてるから、渋谷までちゃりで行ってみたり、
バイト終わって12時くらいから横浜まで行って、
帰ってきたら空が明るくなってきてたり。


それから、自転車を買わなきゃって思って、
いろんな自転車やさん行って、おじちゃんに話聞いたり。

雑誌読んだり、ホームページ見たり、本読んだり、
地図見てルート決めたり。
北海道のガイド見たり。

自転車買ったり、他の装備揃えたり。



楽しくなかったのは、親の説得。
結局できなかった。

ずーっと反対されて、話も聞く気ないって感じで、
名古屋帰った時、部屋に閉じこもって3時間号泣して、
諦めようって思った。

でも、こっち帰ってきて、部屋に雑誌とか地図とか、
今まで準備したものがいっぱい広がってて、
やっぱり行きたい。って。

だから、親には"電車で北海道行ってくるね"って言った。
ざいあくかんーーー
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by pixiedusty | 2005-10-29 00:04

9月12日。 練習。伊豆へ!     155㌔

前日は、準備に追われて2:30a.m.。4:30に起きる予定だから。。。睡眠時間2時間!!

持ち物チェックや、タイヤの扱い、輪行の仕方etc...たぶん必要なものはそろってるはずだけど、完全に準備不足!

出るのあさってにしよっかな。。。

なーんて思いつつも、  いや、明日行くって決めたんだし!!
こういう時の決意は固かったりする。誰にも甘えられないっていう状況から来てるのかしら??

緊張のあまりそれほど眠れず、4:30に目覚める。
麻衣がまだ起きている。

なんだかんだしているうちに空は明るくなり。
出発じゃん!!




a.m.6:10.おうちを出る。

んーーー、いいですね。 早朝♪
まだまだヨユー。でも、緊張している。こっちの道あんまり来ないからなー。

はじめの曲がり角間違え、しょっぱなから疲れる。わぁ。
そーいえば朝ごはん食べてない。

その後も、道の扱いがよくわからず、バイパスに乗り込んでしまったり、けっこーやばいとこでこけたり。ふぅ。

BGMはラジオ。天気予報と交通情報、地震情報を把握するためらしいです。
でも、天気も崩れそうにないし、地震なんてあるのかしら?って感じで、電波悪いラジオをつけなきゃいけないことにイライラ。
たまに聞いたラジオもそれはそれでおもしろかったけどね。

国道271号が側道。。。ってなんだ!?
とりあえず、わかんないので迂回。迷子になるよぅ。

けっこう時間ロスしている。焦ってるので、こぎながら食べてるし。
えーと、11:00~14:00が暑いんだから、13:00には一回休もう!

で、12:30にseiyuを見つけ、休憩。
トイレ行って、ハンバーガー食べて。
でも、休んでる暇はなーい!

13:00にはまた出発。

国道1号に入ってからは、楽☆ はやいはやい♪
行くぞぉーーー

そして、135号線。に入った頃には暗くなってきた。
海が見えて上がる↑ も、道はコワイ。
でも、都会と違ってみんな優しいのね 涙

暗くなってからのことは思い出したくない><
とにかく、アセル。
暗いトンネル、夜のトンネル、夜の山道、ライトない自分、果てしない道。。。
箱根のアップダウンからマジ体力消耗。

着かなきゃ。  って思いだけ。
途中のホテルにどんだけ泊まりたかったか。。。

夜の疲れてるちゃりだーは、ほんとに一瞬判断をミスったら死ぬと思った。
その緊張感は半端ない。
もう2度とこんなことしたくないって思った。北海道やめよう、電車にしようって思った。

怪しい少年少女博物館ってゆーのがあってさ。
看板が出てるのよ。ずっと。
で、それがマジコワイのよ。
それでなくても、葉っぱとか、ちょっとした加減で人とか死体とか蛇とかに見えるし。

普通に今電話して好きな人の声とか聞いたら泣くなーと思った。
よゆーなくてかけれなかったけど。

あともう1時間かからないくらいで着くだろうって時に、車乗ったおじちゃんに、「どこ行くの?大丈夫?」って言われた。
全然大丈夫じゃないけど、元気に「大丈夫です!」

あまりに不慣れなのがわかるのか、必死さが伝わるのか、心配したり声掛けてくれる人が多い。

工事してる人はみんな笑顔でどーぞー!って言って道開けてくれるし、止まってれば どっから来たー?って聞かれるし、箱根越えのときには、自転車乗ったおじいちゃんが道ゆずってくれて、"がんばれよー!!"ってすごい いー笑顔で言ってくれたり。

車から声かけてくれたおじちゃんなんて、すれ違った後もう一度戻ってきて、窓から
 「これ飲みな!」 ってアクエリアス差し出してくれたりして。

あせりとか、疲れとか、残りの道とか、何も変わらないんだけど、
"もうやだよー 涙"って言ってた自分が、"がんばれっ"って言うようになってる。
ちょっとだけ嬉しくなる。なんかエネルギー出てくる。不思議。

上見ると、星がいっぱい。すっごいキレイなんだけど、それ以外何の明かりもないってことで、逆に泣きそうになるので、あまり見ない。

やっと着いたのは10時過ぎ。日没から4時間かぁ。。。
暗くなってからは時間がやけに長く感じる。

そう。距離が長いのはたいして苦ではない。
暗さと、上り。
これがツライです。

結局15時間以上ちゃりに乗っていた。うん。よくやったと思う。

YHは、一人。つまらん。
門限もお風呂タイムも過ぎていたので、ほんと泊まっただけ。いや、お風呂はさすがに入らせてもらったけれどね。

お風呂から上がったら、もう意識ないままシーツひいて、
ばたっ、、、zzz...
そーいえばYHでとった写真いっこもない。。。第一目的地だったのに。ガーン
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by pixiedusty | 2005-10-28 12:23

伊豆から帰る。輪行の練習。

9時15分くらいに、10:00チェックアウトでーすと起こされる。
 !? もーちょっと早く起こして。。。

なんとか10:00に出た。
海でも見て帰るかぁ。  と、城ヶ崎海岸へ。

途中、例の”怪しい少年少女博物館”を通る。入ろうか入るまいかすっごーーーい悩んだけど、呪われそうだったので入らんかった。
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海岸は、意外と人が多いー
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体力限界です。のぼる気力なし。
坂道自転車押したりしてた。

海岸では、フツーに観光。岩のぼって、写真とって、はしゃいだ。
楽しかった☆おばちゃんに写真とってもらったら、頭切れてたりとかした☆
おばちゃんの写真もとってあげたりした。

ちょっと移動して、地魚を食べた。ちょっと贅沢!!
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んで、海見て、駅来て、自転車を解体。時間すごいかかる!!
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駅で電車待ってるおじちゃんやおばちゃんに話かけられて、
たまに手伝ってくれるおじちゃんとかもいて、おもしろかった。

駅の売店のおばちゃんも、頼んだらケータイとかデジカメとか充電させてくれた。ありがとう!
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輪行はマジ大変!!重い!!やり方間違ってんのかなぁ。。。
田舎のほうはまだいいんですけど、
自転車と、荷物と背負って横浜駅を乗り換え。。。もう一生やりたくない><
みんな迷惑!って感じで見てるし。でも、一人手伝ってくれた青年がいました 涙。
困ってる人には優しくしよう。

今日は、帰ったら多摩川デート☆
そして明日から北海道です。
ちゃり送りたいよぅ。輪行習いたいよぅ。ライトのつけ方知りたいよぅ。

とりあえず自転車組み立てなきゃ。。。

んーー、いろいろあって泣きそうに大変だったけど、やってよかった。

北海道もがんばるぞ!!

若いって素敵☆
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by pixiedusty | 2005-10-27 16:53

【1日目】 9月14日。  家→さいたま新都心→大洗   50㌔。

これが北海道の全ルートだよ♪黄緑が予定してたルート、ピンクは途中で追加したルートです。
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伊豆から帰って多摩川でのんびりして。かえって準備する前に寝て。
起きたら6:30.寝坊!!
コピーしたり、荷物作ったり、ルート見たり。とりあえず、出なきゃ!
おうちを出たのが15:00。遅い!!

さいたま新都心から車で送ってもらえる♪がんばろー

環八に出たいのに、出方がわからない。。。んーーー、まいご。
出てからも、歩道橋登らなきゃだったり、車しか通れない道だったりで、なかなか着かん!!
埼玉入ったら走りやすかったけれど。
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荒川。もう暗いー
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暗くなってからは、やっぱりこわくって、でも今日は待ってくれる人がいるから精神的に全然違った。

新都心着いて(初さいたま!)、ちゃり分解して、車乗って、出発!
ゆうの着くのが遅れたため、すごいスピードで走るから、なんかこわかった。
旅への不安も加わって、すごい泣きそう!!

コンビにで食料を買って、J-POP歌いながら港まで行って。
なんか一人じゃないと逆にさみしくなるなー。。。

予定より早く着いて、でもギリギリで、ちゃり組み立てたらキャリアがない!!

。。。ガーン!!!!!

とりあえず乗った。一番最後ギリギリに泣きながら乗った。
(トラックの運転手さんか、友達同士で乗ってる人ばっかりなので、マジ浮いていた。ばか。)
真夜中(12:00発だったのだ。)に一人泣きながら船に乗って、デッキ出て、顔見ながら電話。異様な体験。一生ないだろうなー。異国に売られる子みたいだ。
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船は、意外と広々としてて、なんでもあって、キレイで、意外だった。ちょっと、ほっ。
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でも、部屋はなんかぱっとみ病院みたいでこわかったー 涙。
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2等寝台は4人一部屋。だけど、やはり一人だった。
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乗ってしばらくは、さみしくて、来たメール読んで泣いたり、借りたジャージ見て泣いたりしてたけど、しばらくしたら、一人に慣れて、普通に楽しくなってきた。

船の中をいろいろ探索して、お風呂でも入るかーと思ったら、12:30に閉館。
んーーー。
寝るか。
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by pixiedusty | 2005-10-26 18:19

【2日目】 →苫小牧→千歳。   35㌔。

起きたら、9:00.でも、船がかなり揺れている!!
ごはん食べたり、ガイド見たり、ルート確認して、また寝た。
だって揺れてて寝てないと酔いそうだったんだもんー。
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次に起きたのが15:00.
20時間船って、どんだけ時間持て余すんだろーと思っていたけど、寝台は楽チンでヨユーだ。
日記書いて、ガイド見て、地図確認して、本読んで、、、とか思ってたけど、いっぱい寝たので全く時間ありませんでした。

お風呂に行ってびっくり。展望風呂。おっきい窓があって、海が見えます。
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サウナもあるし。気持ちよい。
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お風呂から上がって宿に電話。YHに泊まろうと思っていたら、なんと満室!?その近くのサイクリングターミナルも、満室!!

。。。苫小牧は混むのだ!!油断しましたー。
一日目だし、キャリーがないので自転車に乗れないということで、電車で行けるように、駅に近いちょっと高めの宿を予約。
明日キャリーを買って、港まで戻って、キャリーを付けて、それから出発しよう!

20:00.到着のアナウンス。ジュリアン(ちゃり)の元へ。
この船に乗ってるちゃりだーはゆうと、もう一人男の子。
百均で買ったライトを付けたり、ブレーキの調整をガチャガチャやっていたら、話しかけられた。

「ライダーハウスとか載ってる本とか持ってませんかー?」
船の中で自分がいるとこだけ切ってあと捨ててきちゃったんだよね。
いろいろ話してて、キャリアを忘れてきた話をすると、なんと優しいことに、ゆうの荷物を積んでいってくれるらしい!!

とりあえず外へ。彼はライダーハウスに泊まるらしい。
じゃぁ、ゆうもライダーハウスへ。。。
この時間に一人で移動するのもコワイし、ライダーハウス見てみたかったし。
泊まって問題ないようだったら、ライダーハウスを中心に泊まれば、宿泊費が相当安くなるー。
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しかし、けっこー遠い。。。さすが北海道、気温13℃!息白い!!

駅でラーメン食べて、ライダーハウスへ。布団がなかったので、シートにくるまって寝ました。意外と普通に寝れました。布団おいてないとこもあるんだなー。
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by pixiedusty | 2005-10-25 19:10

【3日目】 千歳→岩見沢。   74㌔。

起きて、ダラダラしていたらおばちゃんが来た。近くにある自転車やさんを教えてもらった。

キャリア付けてくださいー と言うと、おじちゃん、「キャリア、つかねーな。」
ぎゃー!!旅ができない!!
もういっこ近くに自転車やさんが。「そこになければ千歳にはない。」らしい。。。

かなりドキドキして行ってみると、付くキャリア、あった☆☆よかったぁーーー!
おじちゃんマジ親切だし。キャリア付けて、メンテナンスもして、キャリア代だけでやってくれた。
おまけに、レンチが欲しいっていったら、「一個持ってくかー」ってくれた。

キャリアが付いたので、バッグを付けてみた。
「こっち向きでいいんですかね?」前後逆に付けていた。
おじちゃん、「こりゃやめたほうがいーぞぉ 笑!!」こんなんで稚内まで行けんのか、と心配されました。やれやれ。
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ひとまず、キャリアが付きました。ので、朝ごはんを食べる。
10:00前なのに、まだやっていない店が多すぎ。

ごはんの後は、せっかく千歳にいるからと、鮭があがるのを見に行きました。
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次々鮭を捕獲する様子は、なかなか残酷。

さて。ここでお世話になった彼とお別れです。よい旅を!彼は小樽のほうへ。

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はい!北海道の道です!広くて、車少なくて、超きもちいい!!
一人で”やばいーきもちいいー!!”とか叫びながら走ってたもん。

途中、毛布やら、レインウェアやら、その他諸々買わなきゃいけないものを買ったり、一人でまたラーメン食べたりしてたら、暗くなった。

迷ったりしたけど、まぁまぁいい感じで健康ランド着。ここもまた異世界な感じだった。
お風呂いっぱいあるし、休憩室は大画面のテレビがあって、暗くて、リクライニングシートでのんびり。

日記書いたり、今後の予定たてて、ルートと宿泊所決めて、仮眠室で寝た。
快適だけど、人と話すことがなかったので、ちょっぴりさみしかったです。

写真も怪しまれそうで撮れなかった。残念。
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by pixiedusty | 2005-10-24 20:32

【4日目】 岩見沢→留萌   125㌔。

ずいぶん寝てしまった。起きたら6:30.
仕度をして、出たのが7:30.出て、すぐに朝マック。
道は走りやすいし、今日は雨降るかもしれないから、早めに走ろう。

と思ったら、昼過ぎには目的地の深川に到着していた。
んー、じゃぁ、明日の目的地、留萌まで行ってみるかー。

途中雨降るし、手前で泊まろうかとも思ったんだけど、意外と雨でも走れるんだ。
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バスの待合所。北海道のバス停はかわいくてキレイ。男の子だったらここで寝れる。

留萌に着いたのは4:30とか。早い!留萌は低い位置にあるんだね。
せっかくだから黄金岬に行ってみたが、雨。a0040392_2122749.jpg

夕日が見えるはずもなく、また坂道を上がってみつばちハウス探しました。わかりにくい!

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着いたら、人いっぱいいるー。無料だからどんなとこだと思ったけど、布団もあるし、女の子部屋もあるし、ちゃんとしたとこだー。

とりあえず洗濯したいので、コインランドリーへ。はいているパンツを洗濯したかったので、パーカーを腰に巻いてスカートに、というかなり怪しいいでたち。そのまま銭湯も行った。寒いっ!!

銭湯は、おばちゃんが男湯と女湯の間にいる、いわゆる銭湯。初!ケロリン洗面器もあって、かなりテンションがあがりました。a0040392_21432519.jpg
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お風呂の中で、近所のおばちゃん3人組に、「おねーちゃんキレイに焼けてるねぇ。」と言われた。ちゃりで一人で来たって言ったら相当びっくりされた。

いろいろおしゃべりして、最後に出る時には、気をつけて、がんばってね、って言ってくれた。

昼に道を聞いたおじちゃんが、もーわかったよ。ってくらい何回も説明してくれたり、コインランドリーがわかんなくて道聞いたメガネやさんが、ランドリーからの帰り道、車で偶然すれ違って、「コインランドリーわかった??」ってわざわざ聞いてくれたり、なんか、ちょっとした気持ちがすごく嬉しくなる。

銭湯からの帰り道、迷子になった。ようやく着いて、お弁当を食べた。談話室では、みんな家族のようにくつろいでいた。みんな何者!?

女の子部屋は本日3人。そのうちちゃりだーの子が一人。女一人ちゃりだーが二人1日に来るのは相当レアらしい。なんかうれしー。
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by pixiedusty | 2005-10-23 20:56

【5日目】 留萌。   0㌔。

朝起きたら、まきちゃんが先に起きていた。
半分寝たまま、”行くの??”って言ったら、「みんなに路面濡れてて危ないから今日は出るのやめとけって言われたから、今日はやめるー。」

じゃぁゆうもやめるー♪

起きたのは11:00。よく寝た☆女の子3人とおじちゃんが一人。そのほかの人はおでかけかな?まきちゃんが、”自転車が壊れたからちゃりやさん教えて欲しい”というと、そのおじちゃんは、「専門だから直してやる。」と。

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なんか、ついでにゆうのもいろいろ見てくれました。このおっちゃん、ここの主で、毎年半年くらいいるらしい。年齢より相当若い。元気。職業は塗り師。超レアなバイクに乗るらしい。なんかかっこいーねー♪

おっちゃんにいろいろ話を聞いていたら、北に行くなら肌着を買ったほうがいいと言われ、買出し。それに、”宗谷岬からちゃり送って飛行機で帰るなんて、ちゃりだーじゃない!”と言われ、ルート、プラン大幅に変更することに!?

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みんなあれこれ教えてくれるのはいいけど。。。走行距離予定の4倍くらいになるよ??
北海道の道の走りやすさと、体力的なものと考えて、確かに宗谷岬まではかなり楽に行けそうだなーなんて思ったりもしてた。
小樽、札幌、函館電車で回ろうと思ってたけど、18切符ももう終わっちゃったし、電車代高いし、それ全部ちゃりで回っちゃおうかなー、、、なんて。

夜ごはんは三平汁。おいしかった☆みんなで乾杯して。
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その後も飲みつついろいろしゃべってたんだけど、突然、みんなが、「明日富良野と美瑛バイクで連れてってやるから残れ!」と。
ここの人たちはナゼこんなに連泊を勧めるのかしら 笑??

まきちゃんと一緒に明日北に向かうか、みんなで富良野、美瑛に行くか。。。相当迷ったんですが、富良野はシーズンが過ぎていて、ラベンダーとか咲いてない。
美瑛は、キレイだけど、丘ばっかりなので、ちゃりで行くには相当ツライ。
ゆーこさんは、「美瑛マジきれいだったから絶対行ったほうがいいよー」って言う。

んーーー、バイクも乗れるならなんかお得かも!?
おっちゃんが、明日の夕食は特製ジンギスカン作るって言うし!

はい。3連泊。
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by pixiedusty | 2005-10-22 21:52

【6日目】 富良野・美瑛観光。   (バイクで290㌔☆)

起きて、ごはん食べて、用意して出た。
寒いから、っておっちゃんに言われて下レインウェアだし、リュック背負って、半ヘル、ゴーグル。たまごさんに、「絶対原ちゃのほうが似合うよなー」と言われた。

そんなかっこーだけど、バイクで遠出はかなりルンルン♪
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ゆうは、なんこーさんの後ろ。ちゃりとは速さが違う!!爽快!!ちゃりこぐの嫌になるわー。

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途中何回か休憩したんだけど、ふと気づいたらトンボをつかんでいた。トンボとなんこーさんの上着を一緒に掴んでいた。ごめんなさい。。。

トンボね、顔にあたるんだよ。すっごい痛いの。口に入らないように、ハンカチ巻いたりするんだよ。どうりで道にトンボがよく落ちてると思った。しかも垂直に頭から落ちてるの。

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富良野着いて、三日月でラーメンを食す。”北の国から”に出てきたとこだって。ゆう見てないから感動が薄いけど、混んでたし、おいしかった。

で、美瑛へ!!丘!!キレイ!!
バイクの後ろ乗るのも慣れてきたので、乗りながら写真撮りまくって遊んでたら、着く前に電池切れ。ありゃ。

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いろんな丘見て、すっごいキレイだったー。ゆうは、”哲学の木”が好きだったな。
遠くから見るとナナメなんだけど、木の根元まで行ける道が一本あって、その道に入っていくと、木がまっすぐに見えるんだ。

人間同士でも、離れたところから見てるとすごく理解できない価値観だったり、考え方だったりして、曲がって見えても、少し歩み寄っていって、近くなれば、その考え方はどこかで真っ直ぐだってわかる。

いろんな木に、人が近づける道をつくってあげられる人、
みんなを、木の根元に導いてあげられるような人になりたいなぁって思った。


ほぼ全部回って、帰ったら、約束の時間よりちょっと遅くなった。
帰りはめっちゃ寒かった!!
なんか、ライダー同士ですれ違う時、手でサイン送るのね。
そーゆーのとか、なんかおもしろかったなー。
ちゃりだーにもサインしてくれる人いるけど、やっぱちゃりだとヨユーなくてなかなか返せないんだ。すれ違った後だと見えないだろうなーと思って返さなかったり。

二人乗りでずっとツーリングしてます!みたいなカップルとかもいた。
すごいなー。

帰ったら、おっちゃんのジンギスカン♪おいしー☆☆幸せ。飲んで食べて、銭湯へ滑り込みセーフ。気づいたらシャンプーとか何も持ってきてなかった。おばちゃんが石鹸貸してくれた。
シャンプーは買いました。

敬老の日なので、おばあちゃんたちに電話。
二人とも、「自転車で行けなかったのは残念だけど、そりゃあ危ないからね。でも電車で行けて良かったわね。」とか、「一人でちゃんと行って偉いわねぇ」とか、「ちゃんとした宿に泊まってるの?あんまり安いとこ泊まるんじゃないわよ」とか。まさか無料宿泊所にいるとは言えません。

ざいあくかーん。。。

でも、無料って、すごいんだよ。
管理する人がいないから、使う人がしっかりしてないとルールとかなくなっちゃうわけじゃん。
事実、近所の人から苦情が来るとかで、無料じゃなくなった宿とか、なくなった宿とかいっぱいあって、その中でも未だ無料でできてるこのみつばちハウスは、使ってる人たちがきちんとルールを守って使ってるってこと。

ゆうが行ってから、いつも使ってるみんなが、いろんなルールをその都度細かく教えてくれる。彼らは、この場所が好きなんだなー、無料でできるってことに誇りを持ってるんだなーって思う。

おやすみなさい、って言ったら、くまさんが、「楽しかったよ。」って言ってくれた。
たまごさんとゆーこさんが、「見送るから起こしてね。」って言ってくれた。うれしかった。

今ここに来なかったら、一生こういうふうに一緒に時間を過ごすことってなかっただろうなって人たちといっぱい食べたり飲んだり話したりしてる。
これからもいっぱいいっぱいいろんな人を感じたいな。

今日、まきちゃんは稚内まで行ったらしい。(まじすごい。)ゆうも行きたい!
明日起きれるかなー?4時。
もうすぐ1時。
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by pixiedusty | 2005-10-21 22:16